死後の世界について色んな考えられている事を紹介!!
皆さんも1度は「死んだあとどうなるんだろー」と考えたことがあるのではないでしょうか?
今日は「死後の世界」について考えていきたいと思います。
まずは宗教ごとに信じられている死後を書いていきます!
1番沢山の人に信じられているのはキリスト教の天国と地獄です。これは地上での罪が許され、神を信じる者は天国にいきその逆の人は地獄に行くという考えです。また天国では魂が祝福され永遠の楽園を味わえますが地獄では燃え盛る炎の中永遠の苦しみを味わうそうです。
また輪廻転生という考えもあり死んだらまた人間かそれ以外の動物かに生まれ変わるという考えです。この輪廻転生の考えでは合計6つの世界が存在していてその6つが
「天界」「人間界」「修羅界」
「畜生界」「餓鬼界」「地獄界」
だそうです。
そしてこの6つの世界は全て苦しみを味わう場所らしいです。
しかし1つだけ「浄土」と言われる救われる場所があるらしいです。
この輪廻転生は前世の記憶がある人が多く存在していて信じてる人が沢山いるそうです。
皆さんもテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか?
自分がテレビで見た事があるのは2003年生まれの子が9.11の事件のことを詳しく覚えていたというものでした。
もう1つ考えられているのはこの説はぶっ飛んでいるのですがこの世界自体が仮装現実という説です。死んだ瞬間に目の前のVRを取られてお「疲れ様でした」というパターンです。僕はこれだったら何か嫌です。笑
最近仕事忙しくて中々記事書けないのが辛い…
では!